一月のプリュヴィオーズ

１２日の文学フリマについて～

にゃにゃにゃにゃんずの新刊表紙描きました、、、
http://nya4.moryou.com/

久々です、、、


以下ついへいじさんの日記からコピペで！


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イベント：第１２回文学フリマ

　開催日：2011年6月12日（日）

　会場：大田区産業プラザPiO

　スペース：P-14


・新刊－連作短篇集〈一月のプリュヴィオーズ〉

　Ⅰ.一月のプリュヴィオーズ
　　格子模様のドレスに格子模様の髪、格子模様の瞳、時計じかけの大きな鎌――
　　少年の前に、突然現れた奇妙な少女は、〈死神〉だった。
　　プリュヴィオーズと名乗った彼女は、笑顔で語る。

　〝残念ですけど――あなた、あと三分で死んじゃいます〟


　Ⅱ.二月のヴァントーズ
　　鎌を使わない〈死神〉ヴァントーズ。
　　独り、曲を奏でながら、彼女はヒトだった頃の記憶に身をひたす。
　〝命を刈り取るだけの、かんたんなお仕事です――〟
　　それは、一挺のヴァイオリンに託された記憶と願い。
　　滅びゆく生命が奏でる、燃えさかるような鎮魂歌。


　Ⅲ.三月のジェルミナル
〝自我〟をもつ新型ニューロコンピュータ〈オクルス〉。
　〈死神〉――ジェルミナルは、たどり着いた〈オクルス〉の座で、
　　突然、ひとりの少年に刺し殺されてしまう。
　　少年の名前はアシモフ。
　　自らのからだを使い捨ての兵器として改造された〈生体爆弾〉だった。


　EX.奇怪仕掛の迷探偵-試作型［アーキタイプ］-　
　　既刊〈奇怪仕掛の迷探偵〉の原型となった短編。
　　街を騒然とさせる潰殺事件に、探偵・神楽ゐてぅが挑む――


　？.奇怪仕掛の迷探偵-蒼穹の欠片［フラグメンツ］-予告




　……って感じのいみわからん内容の新刊になっております！
　表紙はいつもどおりの星屑７号さんです。ラーメンです。
　５０円で頒布予定です。
　内容は予告なく変わったりする可能性もあります。
　なぜならいまだに作業中だから……

　シャイセ！！


　既刊〈奇怪仕掛の迷探偵〉
　　奇怪仕掛の迷探偵-止まった世界（サナトリウム）の時計-〉
　の二冊も、ぞれぞれ５００円で頒布予定ですのでぜひ。
　おまちしております！

　

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ってことらしいです、、ラーメンです。

はい、当日僕は会場には行けませんが、ついへいじさんがいらっしゃいます。たりほーって言ってやってください、、、

食人女子高生探偵シリーズを読んでくれている方はお気づきかと思いますが、、、
にゃにゃにゃにゃんずの小説〈奇怪仕掛の迷探偵〉の主人公はあの神楽ゐてぅなので、
食人とあわせて読んでみると、面白いかもしれませんぜ、、、
食人では明らかになっていないてぅの秘密とかが結構わかっちゃったりします、、、



そんなこんなで、、文フリの告知でした、、、



僕？僕はですね、、、サンクリの原稿がギリギリまである上に序盤サボりすぎて今絶賛修羅場中なので、、、
食人女子高生探偵４巻！落ちるか落ちないか瀬戸際で頑張ってます！！！！
そちらの告知も、もう少ししたらしようと思っております！！


あっ！あと食人女子高生探偵とかの感想とか、メールとかでくれる方とかも結構いてくれて
すっっっっげえ嬉しいです！真面目に次への活力になってます。
日記とか見てもらえばわかるように、僕自身は文章力がマイナスすぎてもはや失礼なレベルに達してしまっている+ハイパーチキンハートなので、お返事をﾒｰﾙで出そう出そうと思いつつも、つい怖くて出せない、、、そんなジレンマと戦っています。
ですが本当感想系は、メールや拍手や果てはツイッター、mixi等でも、もらったものは全部何回も読んで、最重要フォルダにしまっておくほどに毎回感動しておりますので！！
この場を借りて皆さんありがとうございます、、、
なんかキャラのイラストとか描いてくれた人もいて、ＰＣ前でニヤニヤしてしまいましたよ、もう！
まだまだいすなの物語は始まったばかりで、僕の描写や漫画力不足も相まってわけわからない部分とかも多々あるとは思いますが、これからも細々と続けて描いていくので、どうかちょこちょこ読んでやってください、、、



それではそんなこんなで４巻の原稿に戻りまする、、、